【北海道】経済を考える17〜増税と電子決済〜

話題

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/19(木) 22:06:43.65 ID:KoLFMd6m.net
10月から消費税率が10%に引き上げられるものの、これに伴う消費の冷え込み対策として、
キャッシュレスで、5%あるいは2%の還元が受けられるというもの。
ちなみにポイント還元等の原資は国から補助が出ている。加盟店側にも、決済端末が無料で設置でき、
2020年6月までは手数料の3分の1を国が負担するなどのメリットがある。

あまり大きな話題になっている印象はありませんが、決済手段として利用できるキャッシュレス
決済サービスも発表され、着々と準備は進められている。

JR北海道は、10月から普通運賃を平均で15.7%、最大31.8%値上げ。
初乗り運賃は170円から200円となり、引き続きJR旅客6社のうち最も高くなる。
また、定期券の運賃は平均で22.4%。巨額の赤字計上が続いており、増収策の一環で運賃を引き上げる。

以下のフィールドを参照し、これからの課題や展望について、
情報提供や持論展開、議論をしていただきたく。
ttps://egg.5ch.net/test/read.cgi/develop/1540568511/

<北海道の情報>
◆北海道新聞 ttps://www.hokkaido-np.co.jp/news/n_hokkaido/
◆リアルエコノミー ttp://hre-net.com
◆日本経済新聞 ttps://www.nikkei.com/

<主要資料・データ>
◆北海道の産業概観と地域分析
ttp://www.creative-hive.com/creativehive/uploader/uploader.cgi?mode=downld&no=2622
◆DATA-SMART CITY SAPPORO HP
ttps://data.pf-sapporo.jp
◆2019年度 北海道経済の見通し(年央改訂)
<北洋銀> ttps://www.hokuyobank.co.jp/company/report/2019/0808.pdf
<道銀>  ttps://www.hokkaidobank.co.jp/common/dat/2019/0801/15646408141894558783.pdf

<行政情報>
◆北海道
最近の北海道経済の動向等について
ttp://hokkaido.mof.go.jp/content/000182675.pdf
経済動向・統計−最新の経済動向・統計
ttp://www.hkd.meti.go.jp/information/keizai/index.htm
IT・情報政策
ttp://www.hkd.meti.go.jp/information/it/index.htm

◆札幌市
データで見る!さっぽろ経済の動き
ttp://www.city.sapporo.jp/keizai/top/jyouhou/data/index.html
札幌市産業振興ビジョン改定版(平成28〜34年度)
ttp://www.city.sapporo.jp/keizai/top/keikaku/documents/honsyo-all.pdf
主要 6 産業の課題と今後の施策展開
ttps://www.city.sapporo.jp/keizai/top/keikaku/documents/6sanshou.pdf

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/21(土) 15:09:26.44 ID:GvRUKr3C

電子決済は停電や災害に弱い。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 22:46:48.28 ID:Kt+AbhSU

【2018暦年】住民基本台帳人口移動報告 年間増減(外国人含む) 【政令市】

【+12000】大阪市 12,081
【+11000】
【+10000】
【+9000】埼玉市 9,345
【+8000】川崎市 8,342 札幌市 8,283  横浜市 8,187   
【+7000】 
【+6000】福岡市 6,138
【+5000】
【+4000】
【+3000】
【+2000】千葉市 2,780
【+1000】仙台市 1,979 名古屋 1,868  相模原 1,030 
【+0000】  
———————————–流入超過↑——————–流出超過↓——————-
【-0000】熊本市   -455 新潟市  -555 広島市  -661            
【-1000】静岡市 -1,024 堺_市 -1,073 京都市 -1,273 岡山市 -1,538 浜松市 -1,962    
【-2000】北九州 -2,202 神戸市 -2,331

<転入超過数>
年少者人口は、全国自治体で札幌は7位で575人、江別も12位で441人。
生産年齢人口は、全国自治体で札幌は7位で5,293人(地方では福岡に次ぐ2位)
高齢者は、全国自治体でダントツの日本一で2,416人、2位の福岡のおよそトリプルスコア

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 22:47:04.64 ID:Kt+AbhSU

◆札幌市 異動期の社会動態 (札幌市発表のデータ)

<3月>
2019年 流入超過   418 道内3,042 道外△2,624
2018年 流入超過 △ 698 道内2,548 道外△3,246
2017年 流入超過   210 道内3,152 道外△2,942
2016年 流入超過   *32 道内3,190 道外△3,158
2015年 流入超過 △ 738 道内2,830 道外△3,568
2014年 流入超過 △ 813 道内2,518 道外△3,331

<4月>
2019年 流入超過  3,945 道内3,028 道外  917
2018年 流入超過  4,565 道内3,609 道外  956
2017年 流入超過  4,090 道内3,090 道外 1,000
2016年 流入超過  4,383 道内3,264 道外 1,119
2015年 流入超過  4,046 道内3,364 道外  682
2014年 流入超過  3,995 道内3,347 道外  648

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 22:48:01.49 ID:Kt+AbhSU

「平成28年度(2016年度)道民経済計算」の概要

経済成長率
名目 ▲0.2% …4年ぶりの減少(全国 0.7%)
実質 ▲1.3% …2年ぶりの減少(全国 0.9%)
・名目の成長率は、建設業、宿泊・飲食サービス業などが伸びたが、製造業、金融・保険業などが
減少したことから、0.2%の減少。
・実質の成長率は、建設業などが伸びたが、製造業、農林水産業、金融・保険業などが減少したこと
から、1.3%の減少。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 22:48:12.46 ID:Kt+AbhSU

道内総生産
19 兆 181 億円(対前年度 304 億円減)
・建設業、宿泊・飲食サービス業などが増加したが、
製造業、金融・保険業などが減少したことから、4年ぶりの減少。

所得
1人当たり道民所得 261 万 7 千円(前年度比 0.2%減、5 千円減)
・平成27年度(262 万2 千円)から5 千円減少し、261 万7 千円となった。
一方、全国は308 万2 千円と1 万3 千円増加し、その差額は46 万5 千円となった。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 22:48:29.13 ID:Kt+AbhSU

経済活動別道内総生産
・第1次産業は、水産業が対前年度比3.8%減少したが、農業が5.6%、林業が0.2%増となり、
全体では3.2%増加した。
・第2次産業は、建設業が5.6%増加したが、製造業が6.0%、鉱業が14.4%減となり、
全体では1.5% 減少した。
・第3次産業は、金融・保険業、電気・ガス・水道・廃棄物処理業などが減少したが、
宿泊・飲食サービス業が10.7%、専門・科学技術、業務支援サービス業が4.6%の増となったことなどから、
全体では0.2%増加した。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 22:48:41.21 ID:Kt+AbhSU

道民所得
・雇用者報酬が対前年度比1.3%の増加となったが、企業所得が5.2%、財産所得も4.7%の減となり、
合計の道民所得は0.8%減少した。
・1人当たり道民所得は、261 万 7 千円と前年度から 5 千円(0.2%)減少し、
全国(308 万 2 千円)と の差は、平成27年度の44万7瑞迚‾(対全国比85.4%)から
46 万 5 千円(同 84.9%)に拡大した。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 22:48:52.78 ID:Kt+AbhSU

道内総生産(支出側)
・民間需要は、家計最終消費支出が減少したことなどから、対前年度比1.3%減少した。
・公的需要は、公的総固定資本形成のうち一般政府が増加したことなどから、1.3%増加した。
公的需要の割合は、前年度から0.6 ポイント増加して31.8%となり、全国(25.1%)に比べて6.7
ポイント高くなっている。
・移出入は、移入超過額が2 兆4,786 億円で、647 億円(2.7%)増加した。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 22:51:00.30 ID:Kt+AbhSU

北海道経済の見通し 
<道銀>(2019 年度年央改訂)
ttps://www.hokkaidobank.co.jp/common/dat/2019/0801/15646408141894558783.pdf

<名目道内総生産>(百万円)
19年度【見通し】19,657,119
18年度【実績見込】19,399,694
17年度【実績見込】19,277,248

<実質道内総生産増加率>
19年度【見通し】0.6%
18年度【実績見込】0.3%
17年度【実績見込】0.7%

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 22:52:05.98 ID:Kt+AbhSU

2019 年度経済見通しの要約

(1)日本経済(予測の前提)
■輸出の弱含みや設備投資の減速などから、緩やかな成長となる見通し
○4-6 月期の国内景気をみると、省力化投資などを追い風に設備投資が堅調に推移したほか、
 大型連休による一時的なサービス消費の増加などが追い風となり、個人消費は増加に転じた。
 一方、海外経済の減速などから輸出の増勢は鈍い。このため、同期の実質GDP成長率(前期比)
 は輸入の増加などもあり、前期から小幅増加にとどまったとみられる。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 22:52:16.97 ID:Kt+AbhSU

○7-9 月期以降を見通すと、18 年度第2次補正予算や、19 年度本予算の執行本格化などを通じて、
 公共投資は増加しよう。
 一方で、海外経済の減速が続く中、景気の先行き不透明感は依然強く、輸出は弱含みで推移するだろう。
 この流れを受けて企業業績の伸び率は鈍化するとみられ、設備投資は減速するとみられる。
 他方、所得情勢の緩慢な改善を受けて、個人消費は小幅な増加にとどまる。

この結果、2019 年度の日本経済は、潜在成長率を下回る緩やかな成長となるだろう。

○以上をふまえ、2019 年度の実質GDP成長率は 0.5%(名目 1.2%)と予測した

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 22:52:39.61 ID:Kt+AbhSU

(2)北海道経済
■堅調な民需、公需の下支え、観光消費の回復などから、持ち直しテンポが高まる見通し
○足元までの道内経済をみていくと、住宅投資および輸出で弱い動きがみられるものの、
改元に伴う大型連休(10 連休)などによる観光入込客数の増勢持続に加えて、
個人消費や設備投資は底堅く推移しており、全体としては緩やかに持ち直している。

○2019 年度の道内景気を見通すと、
住宅投資は強い供給過剰感を背景とした貸家の減少傾向持続などに伴い弱い動きとなろう。
他方、個人消費の緩やかな持ち直し基調持続、設備投資の堅調さ、国土強靭化等に伴う公共投資の増加、
観光消費の増勢持続、などがプラス材料となり、2018 年度から景気持ち直しのテンポが高まると予測した。

○以上をふまえ、2019 年度の実質道内経済成長率は 0.6%(名目 1.3%)と予測した

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 22:53:00.79 ID:Kt+AbhSU

19 年度を見通すと、
住宅投資は強い供給過剰感を背景とした貸家の減少傾向持続などに伴い、前年水準を下回るとみる。

一方、個人消費は雇用・所得情勢の改善、旅行・娯楽といった「コト消費の増加」などを背景に、
緩やかな持ち直し基調を維持しよう。

企業部門をみると、設備投資は、製造業における能力増強、観光客受け入れ態勢整備の進展、
市街地再開発工事の本格化などに伴い、製造業・非製造業ともに増加すると予想。

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 22:56:13.23 ID:Kt+AbhSU

10 月に控える消費増税については、駆け込み需要後の反動減や家計における節約志向の高まり
などによる個人消費の腰折れは回避されるだろう。

19 年度を通してみると、堅調な雇用環境・緩やかな所得情勢の改善、旅行・娯楽などの「コト消費増加」
などを背景に、緩やかな持ち直し基調を維持しよう。
以上をふまえ、19 年度の実質個人消費は前年比 0.3%増(名目:同 0.5%増)と予測した。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 22:54:48.82 ID:Kt+AbhSU

<需要項目別>
雇用・所得情勢
個人消費や住宅投資の動向に影響が大きい雇用・所得情勢について、まず民間部門をみていく
と、雇用面では、19 年6月の有効求人倍率(パート含む常用:1.16 倍)が 113 ヵ月連続で前年実
績を上回っており、労働需給は引き続き引き締まっている。
また、雇用者数は 14 年度半ばに底を打って以降、振れを伴いながらも増加基調を維持している。

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 22:54:56.20 ID:Kt+AbhSU

一方、所得面について名目賃金指数(調査産業計、事業所規模5人以上)をみると、
16 年度半ば以降、夏冬の賞与時期に大きく変動するものの、均してみれば前年水準を上回って推移している。
ただ、19 年度の賞与は、企業業績の先行き不透明感の強まりなどを背景に前年実績を下回るとみられ、
所得面の改善は緩やかなものにとどまるだろう。

他方、政府部門(公務員)では、定員数削減が続く中、人事院勧告を受けて給与の引き上げなどが見込まれる。
この結果、官民合わせた雇用者報酬全体では、緩やかな増加基調が続くとみられる。

以上をふまえ、19 年度の名目雇用者報酬は前年比 1.0%増と予測した。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 22:56:02.74 ID:Kt+AbhSU

民間最終消費支出(以下、個人消費)
足元までの個人消費は、雇用環境の堅調さや所得情勢の緩やかな改善などを背景に、
持ち直しの動きが続いている。
供給(販売)側の統計をみると、主要6業態別小売店の合計販売額は、
コンビニエンスストアやドラッグストアをけん引役に、持ち直し基調で推移している。
また、4-6 月期では、大型連休に伴う行楽需要なども、消費の押し上げに働いたとみられる。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 22:53:39.07 ID:Kt+AbhSU

公的部門では、政府消費が医療費の拡大、幼児教育・保育の無償化の実施などに伴う
現物社会給付の増加を受けて、伸び率は高まるとみる。

公共投資は、地震災害復旧工事を含む防災・減災、国土強靭化対策関連の本格化により、前年実績を上回ろう。

外需項目をみると、観光消費の好調さ持続、国内景気の緩やかな成長に伴い、移輸出は底堅く推移しよう。
控除項目である移輸入は、道内需要の持ち直し持続に伴い増加するとみる。

これらをまとめると、個人消費の緩やかな持ち直し基調持続、設備投資の堅調さ、
国土強靭化等に伴う公共投資の増加、観光消費の増勢持続、などがプラス材料となり、
18 年度から景気持ち直しのテンポが高まると予測した。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 22:56:58.36 ID:Kt+AbhSU

民間住宅投資
住宅投資の先行指標となる新設住宅着工戸数は、19 年 4-5 月累計が前年同期比▲13.2%となった。
利用関係別にみると、持家(同 13.1%増)は、消費増税を見据えた駆け込み着工により前年を上回った。
また、分譲戸建て(同 17.0%増)は駆け込み着工に加えて、高止まりする持家・分譲マンションの
物件価格と比べた相対的な値ごろ感への支持も追い風となった。

一方で、供給過剰感などから投資抑制傾向が続く貸家(同▲24.3%)や、
消費増税を見据えた前倒しの動きが昨年度までにほぼ終了した分譲マンション(同▲57.0%)の減少が、
着工戸数全体の押し下げ要因となった。

こうした足元の動向をふまえて 19 年度を展望すると、貸家の減少傾向持続に加え、持家が減少に
転じるとみられることなどから、全体の着工戸数は3年連続で前年水準を下回ろう。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 22:57:59.61 ID:Kt+AbhSU

なお、政府による消費増税前後の需要を平準化するための各種施策による効果などもあり、
持家などの駆け込み着工は、前回増税時と比べ小幅にとどまっている。
この点を勘案すれば、駆け込み着工後の反動減も、前回増税時に比べると小幅な落ち込みにとどまろう。

利用関係別の着工戸数をみていくと、
持家は、消費増税を見据えた駆け込みによる先食い(18 年度第3四半期〜19 年度第1四半期)の反動減を主因に、
前年比▲1.2%と5年ぶりに前年実績を下回るとみられる。
貸家は、強い供給過剰感(空室率上昇や利回り低下→投資意欲を抑制)や、用地不足などが引き続きネックとなり、
同▲8.7%と3年連続の減少を見込む。

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 22:58:45.45 ID:Kt+AbhSU

分譲住宅をみていくと、分譲マンションは札幌市内の再開発事業に伴う大型物件の着工状況などを
考慮して、同▲9.8%と3年連続で前年実績を下回るとみられる。
一方、分譲戸建ては駆け込み着工の反動減が下押し圧力となるも、相対的な値ごろ感から札幌市内近郊
の需要が底堅く推移するとみられ、同 1.7%増と4年連続で前年実績を上回ろう。

ただ、分譲住宅全体では、分譲戸建ての増加分よりも分譲マンションの減少分が大きいことから、
同▲3.5%と2年連続で前年実績を下回るとみられる。

以上をふまえ、19 年度の新設住宅着工戸数は 33,748 戸(前年比▲5.6%)と予測。
工事出来高ベースに展開した 19 年度の実質住宅投資は前年比▲1.8%(名目:同▲0.8%)と予測した。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 22:59:49.23 ID:Kt+AbhSU

民間設備投資(以下、設備投資)
建設投資の先行指標となる民間建築物着工床面積(非居住用)をみると、
19 年 4-5 月累計では前年同期比▲12.1%と前年実績を下回った。

用途別では、運輸(同 149.7%増)、教育関連(同 161.5%増)、医療・福祉(同 227.9%増)
などが増加したものの、製造業(同▲19.3%)、宿泊業・飲食サービス業(同▲72.4%)などが減少している。

一方、主要機関の設備投資計画アンケート調査の結果(直近期調査)をみると、
19 年度は製造業・非製造業とも前年から投資を積み増す計画となっており、
特に製造業での伸び率が高くなっている。

このため、民間建築物着工床面積(非居住用)は前年比ベースで次第に上向くと予想される。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 23:00:25.53 ID:Kt+AbhSU

こうした動きをふまえて 19 年度の設備投資を展望すると、
製造業・非製造業を問わず、道内経済における成長期待分野(食・観光・エネルギー)などを
中心に投資が上向くとみられる。

目的別では、能力増強、設備老朽化に伴う維持・更新(含む耐震化)、
人手不足に対応した省力化・合理化、都市機能の向上など、

本道の優位性や競争力をさらに高めるための投資がけん引役になろう。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 23:01:37.58 ID:Kt+AbhSU

業種別にみていくと、
製造業では、食料品製造業、化学工業、鉄鋼業などにおける需要拡大に対応した能力増強投資、
省力化・合理化投資が増加しよう。

また、非製造業では、
空港関連・宿泊施設の新設および増改築など、観光客受け入れ態勢整備の進展(不動産、宿泊・飲食サービス)、
札幌市内をはじめとする複数の市街地再開発工事の本格化(不動産)、
風力発電など再生可能エネルギー関連の発電・送電施設整備(電力・ガスなど)、
といった分野における投資拡大が押し上げ要因になると見込んだ。

これらに加えて、病院・介護福祉施設などの新設、増改築(医療・福祉)、
大学をはじめとする教育関連施設の移転集約・新設および認定こども園等の整備拡充(教育)、
老朽化に伴う店舗等建て替えの増加(卸・小売)なども期待材料として挙げられる。

これらの結果、設備投資全体は増勢を維持するとみている。
以上をふまえ、19 年度の実質設備投資は前年比 3.0%増(名目:同 3.2%増)と予測した。

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 23:02:33.14 ID:Kt+AbhSU

政府最終消費支出(以下、政府消費)
19 年度の政府消費を展望すると、各種政策(幼児教育・保育の無償化や消費増税)の実施に伴う、
現物社会給付などの増加を主因に、小幅ながら伸び率が高まるとみる。
項目別にみると、雇用者報酬(公務員)は定員数削減が続くものの、
人事院勧告を受けた給与引き上げなどに伴い、増加しよう。

固定資本減耗は、18 年度公共投資の減少による影響などもあり、引き続き低い伸び率となろう。
ウェートの大きい現物社会給付は、高齢者数の増加に伴う医療費の拡大に加えて、幼児教育・保育の無償化や、
消費増税に伴う診療報酬のプラス改定などを受けて、伸び率は高まると予想。

以上をふまえ、19 年度の実質政府消費は前年比 0.9%増(名目:同 1.7%増)と予測した。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 23:03:33.70 ID:Kt+AbhSU

公的固定資本形成(以下、公共投資)
昨年度、全国で豪雨・地震などによる大規模災害が相次ぐ中、道内でも地震による大きな災害が発生した。
これらの復旧に向けて、政府は「防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策」を 18 年 12 月に策定した。
こうした中、公共投資の先行指標となる公共工事請負金額をみると、
19 年 4-6 月期では前年同期比 7.2%増と2四半期連続で前年実績を上回った。
足元における発注額は上向きつつある。

19 年度の公共投資を展望すると、政府による緊急対策が反映されることもあり、
地震災害復旧を含む河川や道路整備向けなどが、工事発注額の押し上げに寄与しよう。

発注部門別でみると、公的企業部門では、北海道新幹線工事(新函館北斗―札幌間)が上向くものの、
高速道路新設工事の減少に伴い、前年実績を下回ると予想。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 23:04:12.75 ID:Kt+AbhSU

一方、官公庁部門をみていくと、国(北海道開発事業費)は当初予算の増額に加えて、
18 年度第2次補正予算の大半が、19 年度に繰り越されたとみられるため、前年実績を大きく上回ると予想。
また、道・市町村は災害復旧、防災対策関連などへの重点的な取り組みに伴い、前年実績を上回る見込みである。

この結果、19 年度では、年度予算および前年度補正予算分による 4-6 月期以降の発注増に伴い、
投資額(出来高ベース)でも前年実績を上回ろう。

以上をふまえ、19 年度の実質公共投資は前年比 2.4%増(名目:同 4.2%増)と予測した。

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 23:06:05.14 ID:Kt+AbhSU

財貨・サービスの移輸出(以下、移輸出)
財の移輸出について、まず、財の輸出をみると、19 年 4-6 月期(通関金額ベース・名目)
は前年同期比▲30.7%と大幅減となった。

年度を通じてみると、一部の道内主要工場の生産体制変更を受けた「化学製品」や「自動車の部分品」、
噴火湾のホタテ不漁を受けた「魚介類及び同調製品」などの減少が下押し圧力となり、
前年実績を下回る展開となろう。

次に、財の移出(北海道→都府県)について道内製造業による二次産品の生産動向をみると、
19 年度の鉱工業生産指数(原指数)は前年水準を下回る見通しである。
一方で、道内の主要産業である農水産業など一次産品の生産動向をみると、19 年度は前年実績を
上回る見通しである。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 23:07:14.32 ID:Kt+AbhSU

他方、サービスの移輸出について観光入込客数をみると、
昨年発生した地震の影響から一時的に減少に転じたものの、国・自治体の各種支援策による下支え効果もあり、
昨年末には増勢を取り戻している。
足元の動向をみると、サービスの輸出に含まれる海外客による観光消費では、
その参考指標となる外国人入国者数(19 年 4-6 月期)が前年比 9.7%増と、
31 四半期連続で前年実績を上回っている。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 23:07:32.24 ID:Kt+AbhSU

今後も各種イベントによる押し上げ効果もあり外国人観光客数は増勢が続くとみられ、サービスの輸出は
好調に推移するだろう。

一方、サービスの移出に含まれる道外(国内)客における観光消費では、来道者数の増加
(19 年 4-6 月期累計:前年同期比 3.8%増)を受けて、引き続き増加基調を維持するとみられ、
移出の押し上げに寄与しよう。

以上をふまえ、19 年度の実質移輸出は前年比 0.2%増(名目:同 1.2%増)と予測した。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 23:08:14.57 ID:Kt+AbhSU

財貨・サービスの移輸入(以下、移輸入)
移入(都府県→北海道)は、設備投資や公共投資など道内内需の堅調な推移
(19 年度実質:前年比寄与度 0.9%ポイント増)を受けて、設備機器や建設資材などを中心に増加が予想される。
一方、輸入では、19 年 4-6 月期(通関ベース・名目)が前年比 3.8%増となった。

ただ、年度を通じてみると、一部の道内主要工場の生産体制縮小に伴い「石油製品」の減少傾向
が続くことを勘案すれば、19 年度の輸入は前年実績を下回るとみられる。

以上をふまえ、19 年度の実質移輸入は前年比 0.7%増(名目:同 1.0%増)と予測した

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 23:08:56.97 ID:Kt+AbhSU

生産側からみた道内経済見通し(主要業種別純生産)

□第2次産業
製造業
足元における製造工業生産指数をみていくと、
5月は 97.0(季節調整済・前月比 1.4%上昇)となり、3ヵ月ぶりに上昇した。
上昇は一時的要因によるものとみられ、低下基調が続いている。

原指数でみると、19 年 1-3 月期まで5四半期連続で前年同期比低下。
19 年 4-5 月平均も「電気機械」「化学・石油石炭製品」による下押しを主因に 92.6(同▲4.3%)となり、
生産活動は低調と判断できる。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 23:11:48.19 ID:Kt+AbhSU

□第1次産業
農業
主要作物の生育は、春先以降好天の日が多かったことから、総じて順調に推移している。出来
秋までの天候が平年並みで推移する前提で、全体として作柄は平年作を見込んだ。

19 年度の産出額(=粗生産額)を見通すと、
作物部門において、米は米食需要飽和に伴い価格が軟化(定番銘柄では上昇)するものの、
総体収量の増加効果(作付面積は減少も、不作だった前年に比べて単収増)を受けて増加。
小麦は収量増(不作だった前年から回復)に加えて価格も上昇(道産小麦への評価の高まりに伴う需要増)
が見込まれるため、前年実績を上回ろう。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 23:13:06.15 ID:Kt+AbhSU

一方、畜産部門では生乳がけん引。
肉用牛飼養頭数が減少するものの、農場大規模化に伴い乳用牛飼養頭数は増加しよう。
このため、生乳の産出額は、搾乳量増加に総合乳価引き上げも加わって、増加が見込まれる。

これらの結果、農業の産出額は作物部門・畜産部門ともに前年実績を上回り、
総体では前年比3.0%増を見込む。

また、前年大きく上昇した原油価格の落ち着きなどを主因に、農業資材など生産コストの
上昇テンポは幾分和らごう。

以上をふまえ、19 年度における農業の純生産は前年比 2.8%増と予測した。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 23:15:09.33 ID:Kt+AbhSU

養殖漁業では“育てる漁業”の強化に伴う取り組み持続を背景に、堅調な推移を見込む。

これらの結果、水産業全体の産出額は前年比 5.0%増と、緩やかな持ち直しを予想。

原油価格の上昇一服に伴う燃料コストの緩やかな減少を受けて、
中間投入比率はやや低下すると見込まれる。純生産は4年ぶりに増加しよう。

以上をふまえ、19 年度における水産業の純生産は前年比 4.1%増と予測した

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 23:49:52.60 ID:Kt+AbhSU

平成 28 年度札幌市民経済計算 結果の概要
ttps://www.city.sapporo.jp/toukei/sna/documents/h28gaiyou.pdf

◆経済成長率 名目 0.6%(4年連続プラス) 実質 0.3%(2年連続プラス)
◆市内総生産 名目 6兆 7301 億円 実質 6兆 5907 億円
 「専門・科学技術、業務支援サービス業」、「宿泊・飲食サービス業」などが増加に寄与
◆1人当たり市民所得 265 万7千円(前年度比 0.2%減)
 2年ぶりに減少、全国との格差は拡大
◆市内総資本形成 1兆 1243 億円(前年度比 10.3%増)
 「総固定資本形成」は「民間」、「公的」ともに増加

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 23:50:28.43 ID:Kt+AbhSU

一方、減少した産業をみると、「製造業」が 159 億円の減少(6.2%減)、
「金融・保険業」が 150 億円の減少(4.7%減)などとなっています。

増加寄与度をみると、「専門・科学技術、業務支援サービス業」がプラス 0.4%、
「宿泊・飲食サービス業」がプラス 0.3%、「不動産業」及び「保健衛生・社会事業」がともにプラス 0.2%
などとなっており、この4産業の寄与度が高くなっています。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 23:51:00.71 ID:Kt+AbhSU

平成 28 年度の市内総生産を各経済部門が購入した財貨・サービスの総額す
なわち最終生産物に対する支出の面からとらえ、
これを項目別にみると、
「民間最終消費支出」は4兆 4029 億円で前年度比 112 億円の増加(0.3%増)、
「政府最終消費支出」は1兆 6540億円で 79 億円の増加(0.5%増)、
投資部門を示す「市内総資本形成」は1兆 1243 億円で 1049 億円の増加(10.3%増)となっています。

「市内総資本形成」の内訳をみると、「総固定資本形成」は 9.1%の増加、
「在庫品増加」は 175.5%の増加となっています。
「総固定資本形成」の内訳をみると、公的総固定資本形成の「住宅」が 36 億円の減少(26.6%減)
「一般政府」が275 億円の増加(17.5%増)、民間総固定資本形成の「住宅」が 241 億円の増加(10.9%増)、
「企業設備」が 454 億円の増加(7.8%増)などとなっています。

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 23:52:19.40 ID:Kt+AbhSU

福岡市は、札幌市を大きく上回る若者人口の転入超過がある。
高齢者の転入や若者の首都圏への流出も札幌市を下回って生産年齢人口は増えている。
しかし、福岡市も札幌のように生産年齢人口が減る時代が確実にやってくる。
そのことに対応するため、福岡市は卸売以外の付加価値の高い新たな成長エンジンを
育成すべく市長が先頭に立って国の特区制度を活用、シアトルをベンチマークにした
“スタートアップ都市宣言”を行っており、新規開業率は全国トップの成果を出している。

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 23:55:03.27 ID:Kt+AbhSU

そんななか、唯一「人口が増える」と予測されるのが、首都・東京だ。
’45年には現在の約1351万人から、1360万人に人口が微増するとみられている。

ただし、人口が減らないからといって、その未来は決して明るくない。河合氏が解説する。
「全国で人口減少が進む中で、東京には仕事と都会的な生活を求めて、全国各地から若者たちが
吸い寄せられるように集まってくるでしょう。

しかし、二つの要因から、それを上回るスピードで高齢化が進むのです。

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/26(木) 23:58:49.63 ID:Kt+AbhSU

東京経済の自立に向けて

日本経済の再生のためには、東京経済が国内市場に依存するのではなく、グローバル経済の中で
独自のポジションを勝ち取り、「自立」していくことが求められる。
その分野であれば世界の中で東京の機能を使うのが最適と思われるような、グローバルサービス
の専門領域を戦略的に開拓して、海外からの仕事を東京に呼び込んでくるような集積効果を発揮しなければならない。

同様に、地方都市は、東京とは異なるニッチな分野の独自の拠点性を作り出し、
グローバル経済の中でのポジションを見出して行く必要がある。
一極集中構造のまま東京が成長力を失っていくことは、都市の老衰化現象だと認識すべきだろう。

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/27(金) 00:06:52.21 ID:3KWQUPDE

札幌のものづくり企業を紹介する「ものづくりデータベース」
ttps://www.sapporo-cci.or.jp/web/manufacturing_db/index.html

掲載企業は製造業、卸売業、リース業など多岐にわたる。企業の基本情報はもちろん、
視察やインターンシップの受け入れに関する情報、ものづくり現場で働く若者の声なども掲載。
地区別、業種別に検索でき、利用者は新たな取引先の発掘に、登録企業は自社PRや採用活動などさまざまな面で活用できる。

<関連サイト>
札幌商工会議所 ttp://www.sapporo-cci.or.jp/
地域振興情報 ttp://www.jcci.or.jp/region/
まちナビ ttp://www.jcci.or.jp/region/town/
中小企業関連情報 ttp://www.jcci.or.jp/sme/

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/30(月) 06:54:02.74 ID:VM1spZuW

消費増税10% 地震とダブルパンチ 被災3町、住宅や店再建で重い負担
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/349237?rct=n_Consumptiontax

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/30(月) 23:24:05.58 ID:WwaLWipQ

妻と2歳の長女と来店した白石区の会社員小川巧さん(36)は、
1パック50枚入りの紙おむつ3パックなどを購入。
「必ず使う物はまとめて買ったが、トイレットペーパーはいつも使う商品
が品切れだった」と話した。

店側には増税後の反動減の懸念もあるが、同店は「冬の季節物の販売に力を入れたい」としている。

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/10/03(木) 01:13:26.49 ID:9mXyfZch

道、日米貿易協定の影響額試算へ 鈴木知事表明
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/350811?rct=n_hokkaido

鈴木直道知事は2日の道議会予算特別委員会の知事総括質疑で、
日米貿易協定による道内農業への打撃が懸念されていることに関し、
できる限り早期に影響額を試算する方針を明らかにした。
影響を受ける道内農業への支援策や国への要望などに生かす方針。

341 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/10/06(日) 01:30:45.19 ID:Mb3ifP8a

トヨタ労働組合は年間6・7カ月分のボーナスを経営側に要求。
今回の交渉で約3・2カ月(組合員1人平均120万円)だった夏分を
合わせて満額回答を得られるかどうかが焦点だ。

満額割れとなれば、リーマン・ショックからの業績回復が不十分だった
10年以来9年ぶりとなる。

490 ::2019/10/12(Sat) 02:33:21 ID:xqu2NZLd

実験は安全を考慮し、他の車が入らないよう封鎖した公道で実施した。
5G通信機器を載せたトラクターが公道を時速4キロで約200メートル走行して畑に入り、
方向転換。再び公道を走って元の位置に戻った。

 現行の通信では遠隔地からトラクターに停止信号を伝えるまで0・2〜0・3秒もかかるため、
人が近くで緊急停止リモコンを持って監視する必要がある。
5Gでは通信時間を0・1秒に短縮でき、遠隔地からの監視や障害物が多い公道での
移動に道が開けるという。

524 ::2019/10/20(日) 07:28:10 ID:Ef109tQ+

専業主婦に貧困の影 夫リストラでも働かない不思議
周燕飛・JILPT主任研究員
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO51118900Y9A011C1KNTP00/

かつて日本の標準的な家庭だった専業主婦世帯に、貧困の影が忍び寄っている。
18歳未満の子供がいるケースで貧困率が約1割に上ることが、
独立行政法人の労働政策研究・研修機構(JILPT)による調査で分かった。
子育て世帯の平均をおおむね上回る。夫の収入がリストラなどで減っても、
「男が家計を支える」という固定観念から抜けられないようだ。

600 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/10/31(木) 01:27:14.87 ID:uQU+4yzj

北雄ラッキーの9月度売上高は、前年同月比95・3%になった。
同社はこの1年間は新規出店がなかったため全店ベースと既存店ベースは同じ数値になっている。
胆振東部地震後の買い物増に伴う反動減があったが、日用品や住居用品、衣料分野で
消費増税前の駆け込み需要があった。衣料分野は前年を超えている。
客数は同94・3%、客単価は同101・1%になった。

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